執筆が楽しくなってきただ。


by tsado18

女達・それぞれの道(その1)

               ・・・・・・・・・・★1・・・・・・・・・・
空港から住所だけを頼りにやってきた。マニラ南部のラス・ピニャス。そこそこに高級な住宅地なんだ。大きな家が並んでいる。路上で犬のグルーミングをしていた人に教えてもらった家に、母が門の鉄柵越しに見えた。メイドに花の水遣りの指示を与えている。

大きな声をかけた。
「母さん、ただいま!」
母の動きが一瞬にして止まり、しばらく固まっている。やがてこちらへ向きを変え、泣きながら震えている。

「翔太! 翔太! 翔太! あんた!連絡も入れずに何していたのよ! 母さん、母さん、心配で、心配で、心配で・・・」
母は涙を拭こうともせず、泣き笑いしている。門の鍵を開けるやいなや俺に抱きついてきて、顔中にキス、キス、キス。キスの嵐。ああ、母さんの懐かしい甘やかな匂い。
「母さん、汚いよ。鼻水が出ている」
「本当に、本当に、この子ったら。この子ったら。この子ったら」

「御免なさい。東京の家の電話が繋がらなかったんだ。父さんが死んだの、ずっと知らなかった。2週間ほど前、香織の家に電話してやっと知ったんだ」
「ヨーロッパを旅すると言ってたけど、2年間に絵葉書たった3枚。どこをどううろついていたのよ。死んでいるんじゃないかと、心配してたのよ」
「死にそうな危険な目には確かに何度か合った。でも、この通りピンピンしている」

「母さんのいない日本に帰ってもしょうがないから、ローマから、直接、マニラに飛んで来たんだ」
「母さん。俺、お金、スッカラカン。しばらく食わせてもらうからね」
「どうせ、そんなことだろうと思ったよ。でも、ただで食わせるわけにはいかないよ。男向きの力仕事、わんさか溜まっているからね」
「まかせといて。小遣い、奮発してくれよ」
「フィリピンの相場で払うからね。安いよ。覚悟しといてね」

「でも、しばらく、翔太と暮らせるんだ。うれしいわ」
「今までの分も、親孝行するからね」
「嘘でも、うれしいわ」

「お腹、空いているんだろ。朝食、できたよ」
「母さん、これ、これ、これ。このハンバーグ。俺のお袋の味。これを食べると家に帰ったという気分になれるんだ。ここは紛れもなく俺の家なんだなあ」
「翔太、好きだったの、思い出してね。さっき、あわててこしらえたのよ」
「おいしい! これだったら、10個や20個、平気で食べられる」

「母さん、もう何歳になった」
「まだ43歳よ」
「それなら、新しい男、いくらでも見つかるだろ」
「そりゃ、この美貌とこのセクシーな肉体だもの。しょっちゅう声をかけられる。何度となく男達に誘われたわよ。いい男だと、気持ちもゆさぶられたわ。でも、父さんの1周忌が明けてから。翔太が無事に帰ってくるまではって、我慢していたんだから」
「もう我慢しなくていいからね。今度はうんと若い男にしろよ。俺よりも若くてもいいからな」
「バカ!」


               ・・・・・・・・・・★2・・・・・・・・・・
飛行機の中で友達になったフィリピン人のミュージシャンにマラテのライブハウスに招待され、一晩、愉快に飲んで騒いだ。10時過ぎ、外に出る。お袋にお金を借りるのを忘れ、財布の中にお金がほとんどないことに気がつく。どうやって帰ろう。思案しながら、アドリアティコの通りに沿って歩いていると、ディスコ「バージン・バージン」の前に、人だかり。

人垣の中を覗き込む。
一人の少女が少年達に囲まれている。寄ってたかって着衣を剥ぎ取られ素っ裸にされている。抵抗は何もしない。乳房を押さえてうずくまっている。
「クリス、御免な。ボスの命令なんだ」
「いつも、世話になっているのに悪い。でも、これをやらないと、俺達、オマンマの食いあげなんだ。お店からもおん出される」
「クリスも観念して、ボスに反抗するのは止めろよ。言う通り動いてくれ。頼む」
「お前ら。仕事、終わったんだろ。さっさと帰れよ」

同情はしているようだが、皆、関わりになるのを避けて、見ているだけ。始めは俺も傍観者として目の保養とばかり楽しんでいた。
でも、女の子をよく見ると、俺の好みピッタリ。
気の強そうな可愛い顔。透き通るような綺麗な肌。スレンダーな華奢な裸体。
眺めて見ているうちに、むらむらと衝動が湧いてきた。
何の衝動? 少女を犯したいとか、そんな類いのものじゃない。俺は、そのとき、その心の動きについて考えすらしなかった。
いつのまにか、誘われるように一番前に出ていた。


あたし、恥ずかしいという意識よりも、悔しくて悔しくて涙が出てきたわ。
この後、どう行動しようかということだけ考えていた。けど、何も浮かんでこないの。心底、困っていたわ。
突然、背の高い若者が、ぶっきらぼうに赤いTシャツを脱ぎ捨てて差し出してくれたの。
「これ、着ろよ」
うれしかったわ。こんな面倒に巻き込まれなくてもいいのに、お馬鹿さんね。
Tシャツ、私の膝小僧の上までの丈。ミニのワンピースを着ているような感じなの。助かったわ。同色のベルトが欲しいかなあ。そんなことを考えるまで、心に余裕が出ていたわ。あたしって、簡単にへこたれる女じゃなくてよ。


「てめえ、余計な真似するな」
兄貴分風を吹かして、ロイが若者に殴りかかったわ。でも、腹を蹴られて、l撃でKO。痛快、すっとしたわよ。他の少年達も気負い立って一斉に殴なぐりかかったの。でも、ノエルもリチャードもジョセフもアントニオも、あっという間に地面の上でのたうちまわっている。あっけない幕切れよ。皆、それなりにやんちゃしてきたから、そんなに弱い筈ないんだけどな。出てきた男が強過ぎるみたい。
男を改めて観察したわ。少し甘えた感じの整った顔立ち。胸にキューンと来るものがあったの。

「止めてぇ! この子達、ボスに命令されて仕方なくやっただけなの。そんなに悪い子達じゃないわ! やり過ぎよ!」
「大丈夫。本気でやってない。重い傷は負ってないはずだ」
「助けてもらったのに、ごめんなさい。ひどい言葉、吐いちゃって」
「これからどうするんだ。ここで、Tシャツ、返してもらうわけにいかないよな」
「パコの友達のところまで、タクシーで行くから、そこまで、つきあって。お願い」
「いいよ。今夜はもう帰るだけだから」

「ロイ。お財布、返せよ。服と靴は証拠品として、持っていっていいから」
「いてててぇ。わかった。クリス、御免な」
もう完全に戦意喪失している。


パコのアパート前でタクシーを降りて、ドアを叩いたわ。
「アイアン!、ジャネット! 開けてよ!」
返答なし。今度は、思いっきり足で蹴ったわ。気持ちを悟られまいとするパフォーマンスだったのかな。
「ちっ、いねぇや。腹立つな」
でも、本当はほっとしたの。何だろう、この妙な気持ち。
「嫌だ。置いてかないでよ。この辺、結構、物騒なんだもの」

30分もしないうちに、仕事を終えたジャネットが帰ってくるの分っているわ。でも、でも、この男とどうしても離れたくないの。今まで経験したことのない心の動き。戸惑ってしまったわ。

「ねえ、ねえ、私をどこかに連れてって。お願い!」
「どこかにと言われても困るな。俺、フィリピンに来たばっかりで何もわからないんだ」
「その辺の安いホテルにしけこみましょ。今夜は、君と一緒に抱き合っていたいの。あたし、普段は身体を売っているのよ」
「俺、女を買う金なんか持ってないよ」
「今夜は助けてもらったから、サービスするわ。あたしがお返しする番よ」
「お前、まだ15、6だろ。恋人いるんだったら、売春は止めろよ」
「そんなのいるわけねえだろ。弟や妹を食わすだけで手いっぱいなんだよ」
「そうか、御免」
「ねえ、ねえ、お願い。あたしを今夜だけは一人にしないで。寂しくて、寂しくて、眠れそうにないもの。きっと死にたくなっちゃうわ」
「一人でなきゃ、いいんだな。じゃあ、俺のママの家に行こう」
「ママの家? いいわよ。どこにあるの?」
「遠いんだ。ラス・ピニャスってとこだそうだ」
「あら、うれしい。あたしはパラニャーケ。同じ方向ね」
「でもよ、でもよ。ちょっと、まずいんだ。ちょっと・・・」
「あら、どうしたの?」
「実は・・・、実は・・・、実はよ・・。言い難いんだけど・・・」
「じれったいな。何なのよ。早く言えよ」
「実は、俺、金、全く持ってないんだ。悪い。タクシー代、貸してくれないか?」
「なあんだ。そんなこと。金、ないんなら、ないって、素直に言えばいいだろ。お互いさまなんだから。歯切れが悪いったらありゃしない」
「男には男のプライドっちゅうもんがある。お前みたいなガキに、金、貸してくれなんて頼めるか」
「なに、かっこつけてんだよ。ある者が出すのが当然だろ。それに、あたし、もうガキじゃないからね」

とにかく、この男と別れなくてすむのね。それにわりと近いところに住んでいるみたい。また会えそうよ。うれしいわ。なんだか希望が湧いてくるようでワクワクした気分。何だろう、この変な気持ち。別段、セックスがしたいってわけじゃないのよ。

「あたし、足、痛いと思ったら、裸足なんだね。ねえ、ねえ、タクシーのつかまるところまで、あたしを背負ってよ」
「ああ、いいよ」
「私のおっぱい、背中に当たってる?」
「ああ、当たってるよ」
「気持ちいい?」
「まあな」
「ねえ、ねえ、あたし、クリスっていうの。お兄さんは?」
「俺、翔太だ。なんでもいいけどよ。俺の耳に囁くように息を吹きかけるなよ」
「気持ちいい?」
「まあな」
「お兄さん、あたしのお尻、もっとしっかりつかんでよ」
「おい、おい、なんでもいいけどよ。お尻、あんまり動かすなよ。あそこが背中に当たるんだよ」
「気持ちいい?」
「まあな」
「なんでもいいけどよ。お前、オシッコ、漏らしてないか。背中が生温かいんだよ」
「変なの。あたし、漏らしちゃったみたい。ごめんな。うっとりして気持ちすんごくよかったんだ。で、あたしのオシッコ、気持ちいい?」
「アホ。いいわけないだろ。でも、ないか。なんだか気持ちがいいかも・・」
「クリス、お前。本当は、何歳なんだ?」
「15歳よ。お兄さんは?」
「もう22歳だ」
「なんでもいいけどよ。お前、何時から売春やっているんだ?」
「何でもよくねえよ。言いたくない!」
「恋人、いるんだったら、売春、やめろよ」
「しつこいな! 余計なお世話よ!」

あたし、ちょっと腹が立てたみたい。でも、それだけじゃないのよ。柄にもなく、おじさん達に抱かれていることが少し恥ずかしかったの。口が聞きたくなくて黙っていたら、いつの間にか眠っちゃったみたい。翔太の背中って、どこのベッドよりも安心できたの。

「おい、聴いとるか?」
「・・・・・」
「眠っちゃったんか。可愛いもんだ。やっぱり、まだガキだな。おい。おい、ヨダレ、垂らしていないか? 今度は首筋が生温かいぞ」
「・・・・・」
「オシッコ攻撃の次は、ヨダレ攻撃かよ。クリス、お前、本当は8歳くらいだろ」
「・・・・・」


優しいのよ、翔太って。
タクシーの中、翔太に抱きついてぐっすりで眠っていたみたい。裸の翔太の胸に頬ずりしていたのをぼんやり覚えているの。翔太の匂いもしっかり記憶してしまったわ。
ラス・ピニャスの翔太のママの家の近くに着いたときは、眼が覚めて生き返っていたわ。車を降りてから、また翔太に背負ってもらったの。なんだろう、このはしゃぎたい気分。

「ヒャッホー、走れ、走れ! どんどん、走れ! いいぞ、いいぞ。翔太! 行け! 行け! ヒャッホー」
「おい、もう真夜中だ。あんまり騒ぐな。近所迷惑だ」
「ヒャッホー、構うもんか。翔太! 行け! 行け!」


「母さん、ただいま」
「何よ、この騒ぎ。深夜よ。起こされたわよ」
「母さん、女の子一人、拾ってきちゃった」
「翔太! 嘘、つくな。お前、タクシー代なくって、あたしに拾われたんだろ!」
「てなわけで~す。母さん、この子、今夜、泊まらせてもらうよ」
「翔太のママ、よろしく! クリスで~す!」
「はい、はい、クリスちゃん、よろしくね。元気がいいのねえ」
「ママ、あたし、夜中になると、元気になるのよ」
「あらあら」

「泊まらせるって、お前の部屋に泊まるのかい?」
「そんなことしたら、俺、この子に襲われちゃうよ」
「あら、まあ」
「この子、普段は売春、やっているんだってさ。売春、やっている子。俺、ちょっと、怖くてな」
「そうね。お前、香織ちゃんのことがトラウマになっているんだよね」
「そう、俺の触れられたくないトラウマ」
「ねえ、ねえ、難しい言葉、使わないでよ。ママ、トラウマって、な~に?」
「心が傷つくことよ。翔太の昔の日本の彼女ね。香織ちゃんと言うんだけど、売春をやっててねえ。翔太、相当に傷ついちゃったの」
「そうか。それで、納得。翔太、あたしに恋人いるなら、売春、やめろって、しつこく言ったんだ」

「クリス、今夜は、お前はママの隣りのベッドで眠れ。一人ぼっちになるのは嫌なんだろ」
「わかった。でも、ママ、あたし、レスビアンもできるからね。よろしかったら、お相手するからね」
「おあいにく様、クリス。私、そういう趣味、全くないから」

「それにしても、翔太、お前、大変な女の子、拾ってきたのね」
「ママ、違うったら。翔太があたしに拾われたの」

「クリス、なんだか、すごくオシッコ臭いわ」
「ママ、あたし、普段、そういうことないのに、翔太の背中でオシッコ、漏らしちゃったの。興奮していたみたいなの」
「翔太のTシャツ以外、何も着ていないのね。不思議だわ」
「あたし、男の子達に襲われて、スッポンポンのところ、翔太に助けてもらったんだ。翔太って、すっごく強くて、すっごく格好よかったのよ」
「おお、おお、臭い。臭い。すぐシャワー、浴びておいで。2階の私の部屋にパンティーとパジャマ、用意しておくから」

二人、並んだベッドに入る。
「ねえ、ねえ、ママ、始めて会ったばかりのに、翔太と別れるのが嫌で、ついついここまで着いて来ちゃったの。そんなことって、ある?」
「クリス、それ、一目惚れっていうやつかもしれないよ。翔太、日本でも、結構、もててたのよ」
「ウワァ~、一目惚れ? 始めてなの、こんな気持ち。翔太を見ると、心が温かくなってしまうの。考えると、頭がボーとしてしまうの。私、怒りっぽいのに、翔太だとついつい許してしまうの」
「クリス、それって、かなりの重症よ」

「クリス、そのパジャマ、君くらいの頃の私のパジャマよ。不思議ねえ。そのパジャマ姿、昔、私の隣りの家に住んでいた子にそっくりなのよ。思い出しちゃうわ」
「ママ、私も不思議。その壁に貼ってある写真、あたしのママのアルバムの写真と同じ写真よ。パジャマを着た二人の女の子が肩を組んで笑っている写真よ」
「クリスのママ、小さい頃、どこに住んでいたの?」
「確か、パラニャーケのガッチャリアンとか言ってたわ」
「そして、君のママの名は、リサ・アンパロ」
「そうよ、リサ・アンパロよ。どうして知ってるの?」
「まさかよねえ。驚いたわ。クリスにそっくりな隣りの家の子って。あなたのママだったのよ」
「ウへ~」
「私、父親しかいなかったから、クリスのママのママ、クリスのおばあさんにはいつもすごく可愛がってもらっていたのよ。リサと姉妹のように育ったんだ。あの写真も、おそろいのパジャマを買ってもらったとき、クリスのママと二人で撮ったものなの」
「へえ~、私と翔太って、見えないところで、繋がっているんだ。運命の赤い糸を感じるわ。うれしい!」
「私、クリスのおばあさんには、いくら感謝してもしきれないほど。お世話になったのよ」
「クリス、このまま、うちの子になってもいいからね」
「そうなったら、翔太、私のお兄さんになっちゃう。困るな。セックスできなくなっちゃうもん。でも、毎日、一緒にいられるのね。それなら、それでもいいや。ママ、クリス、この家の子になるからね」

「リサとは引越ししてから、連絡、途絶えちゃったの。で、リサは、今、どこにいるの?」
「重い心臓病にかかって入院しているわ。ママの妹のコーラおばさんに、何時、天に召されても、不思議はないから、覚悟しておくようにって、言われているの」
「あら、大変。明日、私、早速、病院のリサのお見舞いに行ってくるわ」
「翔太のママ、あたしのママを元気づけてきてね」


「リサに会って、話をしてきたわよ。で、結論から先に言うと、クリスとウィルマとマウイの3人は、ママが退院できるまで私の家で引き取ることになったわ」
「本当! 最高!」
「私、すごく恩があるんだもの。それくらいしないとね。コーラは日本に行ってしまうんだってね。スクォーター地区の家は引き払うからね。忙しくなるぞ。4人の子の面倒をみなければならないのね」
「妹達も喜ぶわ。私達3人だけじゃ、不安だったの」
「リサの話だと、行儀も全然できていないらしいわね。自分の子供だと思って、ビシビシ鍛えるからね」
「はい。ママ。よろしくお願いします」
「学業第一でいくからね。クリスは学校、頑張ること。いいね」
「はい。ウィルマとマウイの二人はすぐにここに移らせる。でも、私、今、仲間とアドリアティコのマンションに住んでいるんだ。かたづけないといけないことがあるの。だから、すぐには引っ越せないからね」
「クリスはしばらく待っててあげる。でも、できる限り、顔を出すのよ」
「もちろんよ。2日に1度は翔太お兄さんの顔をみないと落ちつかないもの」
「それと、ハイスクールを出るまでは、翔太とセックス禁止よ。同じ家に住む兄弟みたいなもんだから、それがけじめよ。セックスしたくなったら、好きな他の男の子と外でするのよ。それと、おじさん達とセックスして、お小遣い稼ぐのも止めてほしいな」
「わかった。コーラおばさんにもそう言われているんだ。日本から仕送りが増えるし、もう止める。コーラおばさん、きついから反抗ばかりしていたけど、約束したんだ」
「月日の流れは速いわねえ。オシッコたらしてばかりいたあのチビのコーラがねえ・・・」
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by tsado18 | 2011-10-31 18:12 | 女達・それぞれの道